なんやそれ。思わず笑えてきて、「ちょっと気持ちが軽くなったわ」と言うと、
娘が「ついでに財布も軽くしとき。だから出して、2万円」。
だいたい私は子どもの行くるのに、なんとも親の心 子知らずなこと。
親なんて損な役回りですよ、
HKUE 呃人ホント。
お気楽娘に思い通りにならぬ息子。まだまだ悩み尽きぬ日々が続きそうですわ…。
、「あんたらの方が偉いわ。筋肉も自力でつけてるもんなぁ」とつぶやいている私…。
現実はドラマのようにはいかず…。
なんだかモヤモヤするんだよ~っ!!という毎日でございます…
フランス人のリッキーが故郷に帰った後、わたしはアシスタントとバイトでは食べて行けず、おまけに不規則な生活と食事でもともと弱かった胃をやられてしまい、そのまま〇フォーレのとあるショップの売り子となった。
あの頃は『ハウスマヌカン』と呼ばれており
原宿でハウスマヌカンやってま
床褥推介はある意味ステイタスでもあった。
そのショップは、当時大人気のヘアサロン『モッズヘア』の向かいにあり、そフロアはDC、つまりデザイナーズキャラクターのショップがテナントを構える、ビル内では華の3階と呼ばれてた。
『モッズヘア』には当時アイドルだっ
王賜豪醫生たトシちゃんをはじめ、ライターの糸井さんなど、数多くの芸能人がほぼ毎日のように来ており、わたしのショップもとあるアイドルが顧客だったりしたのだ。
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